のむら笠原クリニック

Data
分類アートパネル
使用箇所院内廊下
のむら笠原クリニック ロゴ看板

院長の思いがつまったロゴを手作りのタイルとやきもので表現。
来た人みんなが注目する素敵なアートパネルに!

開業三周年記念に、何か記念に残るものを作りたいとのご相談があり、院長の熱い思いやこだわりがたくさんつまった病院のロゴをモザイクタイルとやきもので表現しました。全て手作りで、陶板の周りの四角いタイルは質感の違う4種類の釉薬と3種類の高さを作り、タイルらしい奥行きのあるもの仕上げました。

のむらの「ら」に見えたり、戌年生まれの院長にちなんだ犬の横顔にも見えるロゴは、自然豊かな山に囲まれた笠原町の緑を、釉薬屋さんと何度もテストして実現しました。

山の稜線のようにロゴを立体的に制作したのもポイントです。

アルファベットのタイルは4mm幅の細いもので、暑い中での制作だったので生地の乾燥具合に気を配りながらカッターで切り込んで作成しました。

この細さのタイルを釉薬屋さんがプラモデルの塗装をヒントにスプレーガンでひとつずつ丁寧に施釉、側面も施釉していただき綺麗に完成しました。

壁にかける陶板ということで、作品を10キロ以内にまとるのに苦心しました。

6キロ近くあるタイルを支える裏板は、タイルの張り板を加工してくださる鉄鋼屋さんにお願いしてアルミ板を作成いただき、アクリルボックスもオーダーメイドで作成しました。

たくさんの方のご協力をいただき、オンリーワンの素敵なアートパネルが完成いたしました。