釉薬について

豊富な色や質感のバリエーション

「タイルの色」となる「釉薬」は、専門の釉薬会社に依頼して作ります。
弊社では週に一度、釉薬会社とのミーティングを設けて
日々魅力的な釉薬の開発に取り組んでいます。
お客さまのご要望の色や質感にも、熟練の職人がお答えします。

釉薬の質感

釉薬にはそれぞれ質感があり、多岐にわたりますが大きく分けて5つに分類されます。
それぞれの質感によって色の不得意や、施工に適した場所が異なってきます。
ドロ釉マット釉ブライト釉窯変釉貫入釉
質感カサカササラサラツルツル物によるツルツル
光沢なしなし物による
外壁
内壁
×
ドロ_全部

ドロ釉

主にマンションなどの建物の外壁に使用される釉薬です。カサカサした質感で、石や煉瓦のような表情を作ることが得意。また、色も細かく調節することができます。
マット_全部

マット釉

すべすべとした質感で外壁にも内壁にも使用されます。面の起伏があるところは光を当てると柔らかい表情になります。ブライト釉と比べて光沢がありません。
ブライト_全部

ブライト釉

光沢のある釉薬で食器などにも利用されます。つるつるしているので汚れがつきにくく、水回りのタイルに多く見られる釉薬です。
窯変_全部

窯変釉

やきものらしいムラ感や、じわっとした表情が特徴の釉薬です。窯変マットと窯変ブライトなどさまざまな種類があります。味があるぶん色の細かい調節は不得意です。
貫入_全部

貫入釉

ガラスの貫入が特徴的なタイルです。ガラス質の表情がさわやかな印象をもたらします。時間経過で貫入部分に汚れが溜まりやすいため、水回りにはお勧めしていません。

釉薬の色

釉薬の色は質感によって見え方が異なったり、出せる色と出せない色があります。まずは色を決めていただき、その後いくつかの質感でご希望の色のタイルサンプルをご用意し、その中から決めていただくのが最もスムーズです。

釉薬の選び方

1
弊社保有の釉薬台紙から選ぶ
弊社の保有する100枚以上の釉薬の見本台紙の中から気に入ったものを選んでいただきます。 来ていただく手間は増えますが、実際に見て触っていただくことで質感の違いや色の見え方をより理解することができ、お気に入りの釉薬を見つけることができます。
variety-tileのコピー
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2
色見本帳(日塗工、マンセル値)などで指定して選ぶ
お手持ちの日塗工などの色見本帳からイメージの色をご指定ください。イメージをお伝えいただき、質感をいくつか選定します。後日お選びいただいた色と質感のタイルサンプルを送付いたします。
3
画像などを用意して
スタッフと相談して選ぶ
インターネットやSNSで気になった画像、自分の作りたいタイルと近いイメージの画像を用意していただき、スタッフとイメージを共有します。後日ヒアリングの際に決定したもののサンプルタイルを送付いたします。
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立風製陶株式会社
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